またプロ野球ネタになってしまうが(笑)、清原オリックス入りをついに表明。何だか個人的には複雑で、巨人晩年の清原は何となく消化不良の感がある。年齢的なものもあるのだろうが、巨人ではあまり満足のいく活躍が出来なかったのでは?。西武時代よりも体は横に大きくなり、しかも格闘技向けのトレーニングのせいなのか怪我し易い体質となってしまい、明らかに機動力は皆無と言っていいだろう。それでも彼はまだまだやれると思うが、今の巨人の現状からすれば戦力構想外となってしまうのも無理ないかもしれない。巨人にとって必要なのは長距離打者よりも投手を基盤とした守りの強化や機動力等を含めた繋がりのある打線である。巨人で現役を終えて欲しかったのだけど、止むを得ないところかな?。
10月あたりに清原は戦力構想外を宣告されるのだが、当時オリックス監督の故仰木氏より同じ頃オファーがかかる。また同時に楽天からも実際ラブコールがあったのかどうかわからないが、、、、。この頃仰木氏は階段を登れない程衰退しきっていたという。
そして先週末の仰木氏死去のニュース。
ここまで来たら清原としてはオリックスでやらない訳には行かないでしょう。
それと同時に楽天は清原獲得断念を表明する。
指名打者制のあるパリーグならリズムに合わせるのが大変かもしれないが清原にとってはいい環境ではなかろうか?。門田(元南海:現ソフトバンク)だって40歳で本塁打王&打点王(昭和63年度)を獲得するなどして44歳まで現役でいられたのはパリーグだったからであろう。勿論、彼も指名打者として球史に残る大活躍した選手の一人である。
ただ問題は巨人に比べオリックス打線は多少小粒な感が否めなく、長距離砲であるが故に全てを抱え込まないかという事でしょう。ここ数年はその傾向が強いが00年や01年の時の如く繋ぎの清原に徹すれば相手チームからすればかなり怖い存在であるに間違いない。
ちなみに00年の時はダイエーを破って日本一に、また01年は自己最多の打点数120代を稼いでいる。
是非清原にはオリックスで一花咲かせて欲しいところだ。
2005年12月21日
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