6月上旬からの巨人の泥沼状態って普通じゃない。この負けっぷりは嘗ての南海・ロッテ・阪神・オリックス、そして最近の楽天以上でしょう。
原やコーチ、選手達は責められない。ここ10数年、金に頼った補強をし続けていた球団体質に金属(勤続?)疲労が表れたのだろうか。
投打とも個々にいいコマが揃っているが、一つのネットワークにならないところにここ2ヶ月憤りを感じています(−−〆)。
例えオレがアンチ巨人だとしてもこの問題はヒトゴトに思えないのです。一ソフトボーラーとして、そしてこれから職場等で人の上に立つ立場になりうるかもしれないだけにこの問題を解析しなければならない。
ベテラン選手が全員と言っていいほど機能していない。特に野手陣!。今年のA級戦犯はここら辺であろう。選手会長・高橋由、清水、仁志、特にここら辺の今シーズンの減棒は免れないであろう。このままではまたもストーブリーグのネタにされそうな清水&仁志、由伸もこの出来だとそろそろトレード要員の噂がささやかれる事だろう。
でも選手の前に悪いのは10数年間、金に依存してきた球団体質に問題がある。嘗ては長島&王といったスター選手がブレイクしたけど、それでも前後を打つ柴田や高田、土井、森etcといった脇役が居てこその長島&王なのである。
スター不在が今の巨人にささやかれるがスター誕生に必要なのは脇役の存在であり投打それぞれのパートが噛み合ってからこそ一つの良いアンサンブルを生み出す訳である。
それが今の巨人には間違いなくそれが欠如している事であろう。
選手個々のレベルは高い故、『オレがオレが!』になり易く打線が繋がらず、投手陣も『リリーフ陣が不安定だから、、』と先発投手の力みが勝って先制点を献上しリリーフ陣も自意識過剰になり四球の連発だったり、選手間の信頼関係が築けていない感が否めない。
また小久保というチームリーダーが欠けてしまい、由伸もいない、スンヨブや小坂はチーム一年目、二岡や阿部もまだ個人主義の感が否めず結果的にこれまた個人主義の感が強いけど彼らよりも年上である清水や仁志辺りがチームを引っ張らなくてはならなくなる。多分それが彼らの二軍落ちされる程のスランプの要因なのだろうか?。特に清水を見ていると技術的なスランプより精神的な苦痛が伝わってくるのは私だけ?。仁志は歳なのか原に対する不満なのか嘗ての溌剌というか弾けたものを全く感じない。
清原という男の存在の大きさはこういうところにあったのかもしれない。
また今シーズン、こんな時に『何かをやってくれるだろう』という期待をさせてくれる元木が居てくれたら、、、と思うことも何度かあった。
松井、川相、、、と過去を振り返ってもしょうがない。
現状のメンバーで何が出来るのか?をチーム全体でもう一度考え直して欲しい。選手達は気持ちを表に出す選手があまり居ない故に常に淡白で粘り無くワンパターン。打線が悪いのなら10何球かファールで粘って四球を選んだりセーフティーバントで相手を揺さぶってもいいのではないか?。とにかく工夫というものが全然感じられない。
4月時には鈴木尚や小坂辺りがそれらをやってのけたから決して出来ない訳ではない。小技の得意な小関やキムタクだっている。あの猛打を誇ったダイエー(現ソフトバンク)打線だって今や攻撃の核になっているのは松中やズレータと思いきや大村や川崎といった1,2番であるけど西武と首位争いを繰り広げている。
要は巨人野手陣の意地でも塁に出て投手を焦らしてやろうという気持ちが必要不可欠なのだ。
2006年07月15日
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小久保が戦線から離れてから急降下し始めたんじゃないでしょうか?
小久保の統率力の高さを思い知らさせました。
余程の事がない限り、一部コーチの更迭は避けられないと思います>恐らく近●ヘッドあたりかと・・・もしそうなら、どんなコメントを発せられるか非常に興味が有ります(笑)
一番危ないのは内田&岸川といった打撃コーチ陣と白坂トレーニングコーチでしょうな。
小久保が抜けてこのザマですからこのチームに必要なのはもう一人の精神的支柱となる選手でしょう。阪神だって金本が入って生まれ変わったように巨人も小久保にそれを期待した訳だが1ヶ月戦線離脱。
巨人が残りシーズンブレイクするには絶対故障者を出さない事が最低条件でしょう。
藤田元司が原に試練を与えているのかもしれませんな。
ガクガク(((( ;゜Д゜))))ブルブル